深夜特急に憧れて〜世界旅〜

色々と充実していない理系大学生の海外一人旅の記録

エネルギーに溢れる国!インド一人旅 その4 タージマハルへ!

 インド一人旅その3をまだ読んでいない方はこちら

bis.hatenadiary.jp

 

ここからはデリー3日目、タージマハルのあるアーグラへの日帰り旅です。

 

 

アーグラ行きの列車はニューデリー朝6時発。

 

アラームでドミトリーの5人のうち2人を起こしての出発です。

ごめんなさい

 

時間通りに到着した列車に逆に焦らされながらも、なんとか自分の車両を見つけました。

 

列車でアーグラへ

 

今回乗った列車はCCクラスの列車です。

 

短い区間で走っている列車で、日本でいう新幹線みたいなものだと思っています。

 

ニューデリーからタージマハル近いアーグラカント駅までは約2時間です。

 

車内はこんな感じ!

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 結構綺麗です。

 

 高い位置についているので使いにくいですが、コンセントもあります。

 

乗るまで知らなかったのですが

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なんとクッキーと紅茶、さらには朝食まで付いてきました!

 

2時間はあっという間で、ご飯を食べてちょっとゆっくりしたらアーグラカント駅に到着です。

 

タージマハル

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タージマハルまでの行き方としては、駅からオートリキシャに乗るのが一般的ですが、

アーグラは観光地ということもあってか、デリー以上にオートリキシャが多いです。

 

驚いたのがその値段!

 

デリーだと交渉しても無理な値段を言い値で言ってきます。駅からタージマハルまでの言い値が100ルピー(およそ170円)。もちろん交渉すればもっと安くもしてくれます。

 

たしか60ルピー(およそ100円)くらいに決まり、タージマハルへ向かいました。

 

リキシャのおじさんには一日観光を勧められるも、断ったらあっさり諦めてくれた上、到着して降りるときには「この近くは麻薬の売人が多いから気をつけろよ」とアドバイスも!

 

すごくいい人でした。 

 

タージマハルはインドの数少ない観光地の一つ。

 

それもあってかめちゃめちゃ入場料が高いです。

 

なんと荷物の預かり代ぬきで1000ルピー!(およそ1700円)

 

でも、ジャマーマスジットの300ルピーをけちったBISもタージマハルにはさすがに入ります。

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 敷地内のモスク。

 

このモスクを抜けると

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タージマハル!

 

おおきいなー(小並感)

 

タージマハルムガル帝国時代の皇帝とそのお妃のお墓で、これが全部大理石だと考えるとすごいですが、物凄い感動は無かったというのが正直な感想です。

 

中に入ると皇帝とお妃の棺のすぐ近くまで行くことができます。

 

宮殿の中で安らかに眠ろうとしていただろうに、観光客にジロジロ見られて落ち着かないだろうなーとか思っちゃいます笑

 

アーグラフォート駅周辺 

帰りの電車が17時50分発で、タージマハルを見た後はとくにやることが無かったので、とりあえずアーグラフォート駅の近くまで行ってみます! 

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アーグラフォオート駅は、駅名からもわかるように、アーグラ城の近くにあります。

 

駅前はこんな感じ!

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オートリキシャがめちゃくちゃ多いです。

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 駅前にはペーターと呼ばれる、冬瓜の仲間の実に穴をあけ、そこにシロップを染み込ませて作るお菓子を売る店がたくさんあります。

 

一個買って食べたのですが…

 

めちゃめちゃ甘い!

 

ほとんどが箱入りで売っているのですが、誰がこんな食べれるんだって思ってしまうくらい甘いです。

 

あとあと宿でペーターを箱入りで買っている人に会ったのですが、周りの人に必死で配っていました笑

 

ちなみに世界で一番甘いお菓子もインドのお菓子らしいです

写真を見るだけで胸焼けが…

 

興味のある方はどうぞ。僕はやめときますw

 

ペーターを食べながら、アーグラフォート駅の近くの通りを歩いてみます。

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場所としてはこの通りです。

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地球の歩き方にも載っていないので詳しくはわかりませんが、昔からある商店街のようなところだと思います。

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靴擦れがひどく新しいサンダルを買ったので 、前使っていたサンダルをバックパックにくくりつける紐を探して紐屋さんに入ったのですが、

 

ここのお店の家族のみなさんが本当にいい方達でした。

 

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お店のお父さん。

 

このお店は親子3代で経営されてるようで、「この子はまだ若いにもかかわらず、ムスリムゴットファーザーなんだ」とか、いろいろなお話をさせてもらいました。

 

さらに最後帰るときには、もともと買おうと思っていた紐を「これはお前へのギフトだ」 とプレゼントしてもらいました!

 

インドで一番人の温かさを感じられた瞬間かもしれないです。

 

お店の方々とも別れ、道を歩いていきます

  

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道も終わりに近づいてきてお腹もすいてきたので、サイクルリキシャでもう一度タージマハルの方へ行き、昼食をとることに。

 

昼食

リキシャを降り、近くのおじさんが教えてくれた店がここ

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 JOIN USというお店! 

 

ルーフトップのレストランで、タージマハルもよく見える穴場スポット!ついでにWIFI付き。

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奥にいるのがお店のおじいさんです。

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普段はめったにしない自撮り。

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 ターリーとチャイ 

 

とても居心地が良く、この先行くところもなかったので、チャイをおかわりして2時間くらいゆっくりさせてもらいました。 

 

お店のおじいさんもとても優しい方で、おすすめできるお店です。この旅初めてチップを渡したのもこのお店です。

※チップに関していろいろ考え方はあると思いますが、BISは本当に渡したいと思った時のみ渡すようにしています。

 

デリーへ

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食後は辺りをぶらぶらして、アーグラカント駅に向かいます。

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列車も予定通り到着し、特に問題もなく乗車。

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帰りの列車でも食事がでました。

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こんな感じで、一応無事にデリーに帰ってきました。

 

今回旅をしてみて、アーグラの人たちは親切で優しい人が多かったように感じました。お店に入ってもやさしく話してくれるし、お金のことだけを考えて商売をしているわけではないのがよく伝わってくる。

 

長期間いるような刺激のある街ではないですが、僕はすごく好きです。

 

ぼったくりの街デリーと比較してるからっていうのもあるかもしれないです笑

 

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駅からの帰り道、いちゃもんをつけられて買わされたりんごを食す図

 

これにてインドアーグラ編は終わりです。

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(^ ^)

 

その5はこちら

エネルギーに溢れる国!インド一人旅 その5 とうとうインド初の寝台列車に! - 深夜特急に憧れて〜世界旅〜

 

★僕の旅の原点となった深夜特急という小説。この本を読み、多くの人が仕事を辞めて旅に出たと言われるほど。僕の人生観を変えてくれた本、是非読んで見てください。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

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今回旅をしたインドは深夜特急3巻に書かれています。

深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)

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